アルツハイマー病

発症メカニズムと新規診断法・創薬・治療開発

 

 

 

発刊日:2018年8月

定 価:本体45,000円+税

頁 数:460ページ

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序論 アルツハイマー病研究の課題と今後の展望

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第1編 発症と原因たんぱく質

 第1章 発症メカニズム仮説

 第2章 アミロイドβの構造解析と蓄積メカニズム

 第3章 アミロイドβの蓄積抑制物質と作用メカニズム

 第4章 タウたんぱく質の構造解析と蓄積メカニズム

 第5章 その他発症に関わるたんぱく質 

第2編 診断から予防への取組み

 第1章 診断法の開発

 第2章 見える化技術

 第3章 血液脳関門へのアプローチ

 第4章 創 薬

 第5章 新規治療法の開発

 第6章 予防と改善効果のある物質の開発

 第3編 世界的研究動向と社会問題

 第1章 家族性アルツハイマー病を対象とした

      国際研究(DIAN)の実施状況と治療介入研究

 第2章 認知症コホート研究に基づくロスマリン酸含有ハーブ

     抽出物によるアルツハイマー病予防法の開発

 第3章 経済損失から見た認知症の社会問題

 

 

 

 


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